ふらっとコンビニに立ち寄ったら、鋼の錬金術師の最終巻、27巻が発売になってました。
ガンガンは読んでいない雑誌だったのですが、この作品だけは立ち読みして見続けていました。
等価交換、という意味が作品の最初のほうから、何度か重い意味を持つ言葉として出てきましたが、他にも、言葉、セリフがなかなか子供向け雑誌での連載作品とは思えないほど、深い漫画です。
27巻まで、無駄な展開もあまりなく、作者の言いたいことが、あちこちにちりばめられ、すっきりした結末に向け展開する、完成度の高い漫画です。
ONE PIECEもいいですけど、鋼の錬金術師の完結も、もう少し世の中の話題になってもいいような気がします。
雑誌上で最終回を迎えたときに、ネットニュースでちょこっと見ましたが、世間の話題になったほどではありません。
もう少し、こういう作品が世の中で評価を受けてもいいと思うんですよね。
実際私は、大真面目に、村上さんの小説1Q84より、鋼の錬金術師のほうが作品として優れていると思っています。
まだ読んでいない人は、ぜひ。